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森林公園セグウェイツアー

セグウェイに期待したこと

人と馬との関係性に着目し、その上で自然への興味関心を持ってもらう活動を広めてきました。セグウェイには、馬よりも容易に「自分自身と向き合いながら関係性を築いていく」という効果を期待しました。セグウェイを導入することで人と人とのコミュニケーションが生まれ、その中で人と自然がつながることを意図しました。ツアーで体感したことが特別なものとして心に刻まれ、森林公園に愛着を持ってもらうことを目指しました。

期待したことと導入した結果

自然への愛着 ー 参加者からの反応により次回ツアー実施が決定
「また参加したい」という多くの要望を受け、紅葉シーズンのツアーが決定
関係性の構築 ー スタッフとお客様とよい関係性を築くことが可能
ガイドの説明を聞いてもらえるポジティブな環境を作ることができる
広範囲の移動 ー 10kmのコースを90分で移動可能
年齢に関係なく皆同じスピードで疲れることなく快適に移動することが可能
安全面 ー 無事故
用意された講習を受けることで期間中の事故は0件/乗車人数41名

結果

楽しい雰囲気の中、公園内の様々な魅力を伝えることができました。歩いて回ることのできない広い敷地の奥まで疲れずに気軽に満喫できたことも大変満足していただきました。「季節を変えて公園の違った姿を見たい」、「また参加したい」、という声をたくさんいただき、紅葉シーズンのツアーが決定しました。

セグウェイ導入ストーリー

セグウェイは人と人、人と自然の距離と縮めてくれます

今回セグウェイを導入した理由は、人と人をつなぎ、人と自然をつなぐ、そんな大切なことを持ち合わせている乗り物であると思ったからです。もともと私たちは馬を通じて自然に興味を持ってもらう活動をしてきました。馬は時間をかけ、関係性を構築することができて初めて乗りこなすことができるようになります。内面的なコミュニケーションを通して馬と向き合い、馬を通じて自分を見るこができるでしょう。そこでお客様と馬、そして私たちの関係性を築くことができます。馬を介すことで人と自然との距離を縮めてもらうことを目指していましたが、自然に興味を持っていただくことは想像以上にハードルが高いことです。そこでセグウェイがきっかけとなり、お客様が、まずここ森林公園に「行ってみようかな」思っていただくことを期待しました。

セグウェイという乗り物は自分の思い描いた通りに自由自在に動くことができます。約30分の講習中にセグウェイに慣れていただくためにゲームを行っているのですが、そのころにはセグウェイに乗っていることが当たり前に感じるようになります。馬に比べて乗りこなすことがはるかに簡単にできます。私とお客様との関係性を構築するのにも時間を要しません。馬よりも容易に「自分自身と向き合いながら周りと関係性を築いていく」という効果を感じることができます。

自然の中を歩くということは、確かにとても素晴らしいことだと思います。しかし歩き続けると人は周囲の景色に触れることより、むしろ完走(完歩)することに関心が向かってしまい、結果として素晴らしい自然にあまり触れ合っていないことがあります。セグウェイを導入することで移動するという行為は、より自然に触れることにフォーカスすることができます。つまり触れる、見る、嗅ぐ、聞く、味わうといった五感を研ぎ澄まして自然を体で感じることができます。ツアーを企画した私の所感ですが、参加されたお客様と自然の距離が縮まったと感じています。最初はセグウェイに対する興味を持っていらしたお客様がツアーを終えて帰るころには自然に興味を持っていただけるようになったと実感することができ、大変満足しています。

  • 乗車講習の様子
  • 公園の魅力を伝える神名様
  • 今まで気づかなかった新しい発見も